ワンド3
なにも考えず目の前にあることを楽しむことです。
楽しまなくてはならないとか、
周りの人のことを考えて出しゃばるのをやめようとか、
ちゃんと出来ているかは考えなくていいです。
目的なくその場にいるのいうのは、居心地の悪いものかも知れません。
でも、ときにはそういう所在のなさ、目的のなさというものが勇気をくれます。
あなたはなにものでも良いということです。
なにものでもなくても、受け入れられています。
必要なことは、自分の自由を認める気持ちなのかも知れませんね。
では、よい一週間をお過ごしください。