おはようございます。モアナちゃんが「わたしもレンキューってのを体験してみたいです」と、どっかへ出かけていったので、きょうはワタクシ天海玉紀がピンチヒッターです。びば自由!

さて。このデイリーメッセージは曜日のお当番が決まっていて、毎朝(だいたい)7時に(タイマー予約 or手動で)公開→Twitter改めXにお知らせを放流する、というスタイルになっています。

翡翠先生がスペイン巡礼で長期旅行に行ったときなど、ときどきゲストのみなさまにご登場していただいたり、わたしがお当番代わってもらったりしつつ、もうすぐ7年?淡々と継続中。すごいことでは?

そろそろご存じない方も増えていると思いますので、たまには昔話です。

そもそもこのやり方は、昔あった占いのお店「ウラナイトナカイ」の「お店日記」を踏襲しました。「とにかく毎日!なにかをUPするのだ!サイトを動かし続けるのだ!」というスタイルですね。

お店日記のLOGはこちらに移設して残されています。
南トナカイ座 https://acquacitta.com/tonakai/

2009年(だっけ?)の開店から2014年秋(のはず)まで、店長まついなつき先生がくる日もくる日もくる日も欠かさず「お店日記」を更新していました。毎日更新ってたいへんなことなのに、ボリュームたっぷりの「これ?無料でいいんですか?」みたいな占い記事がどどーんと出てくることも多くて、お忙しい時は一行だけみたいな日ももちろんあったけれど、まさに「シェフのおまかせメニュー」みたいなノリで、毎日わたしたちは楽しみに更新を待っていました。

2014年から方針が変わり、その日に出演する占い師が更新するという形になりました。どの曜日もほぼ早番と遅番がいるので、だいたい二週間に一回「お店日記当番」が回ってきます。ウラナイ8のメンバーの多くはあの「お店日記」を書く経験をしています。これが結構なプレッシャーなんですね。「おそらくふだんよりたくさんの人の目に触れるであろうものを、決まった日にちゃんとUPする」ので、占い師仲間でも「あれは緊張する」とよく話題になりました。

私は自分のブログにじゃんじゃん記事を量産していましたが、それとはやっぱりなにかちがう。お店日記のときは、よそゆきのかしこまったものを書いていました。(過去ログあった!)

まだ文字情報以外を発信するのはハードルが高くて、動画配信や音声配信はいまほどお手軽ではありませんでしたし、そもそも2000年代はもちろん2010年代から占いに強く関心を持っていた人たちは「文字がそこにあったら全部読む」タイプが多いのではないでしょうか。「とにかくいっぱい書く」のが当時の最適解だったように思います。

「いいネタがあったら書く」とか「時間ができたら書く」とおっしゃる人は多いですが、超名人ならともかく、なかなかそれでは続かないんですよね。「決まった曜日だからなにかUPしなくては」という強制力は「なにかをアウトプットする。限られた時間内でそのクオリティを上げる」ためのトレーニングになります。脂汗でますが。

それになにもしないで黙っていてもどんどんお客様が押し寄せてくるわけではないので(それはそれでこわい)、継続して定期的にお仕事として占いを続けていく以上、何かの形で「わたしはここにいるよ!こういうニンゲンだよ!」というサインを出し続けていく必要があります。「決まった日に必ず」という条件は強力です。

ゆみこ先生が長らく「日曜夜にYouTube配信」をしていたのは、まさにこのスタイルですよね。決まった曜日の決まった時間。これはつよい。とてもつよい。もともと文筆業が本業の翡翠先生は、決まった曜日+αで「翡翠輝子の招福日記」をUPしています。習慣の力はつよい。とてもつよい。強い人がもっと強くなります。

AIよりわれわれが優位に立てるのは「肉体を持って存在している」とか「個別の記憶や体験の集積がある」ことではないでしょうか。占いの知識だけあってもたぶんそのうちAIに負けそうです。でも「この人の話はたのしい!」とか「会ってみたい!」とか、そんなきっかけがあちこちから生まれてくるのなら、嬉しい限りです。

ちなみに昨年からわたしは、note上で「占い新大陸」という企画をお手伝いさせてもらってます。
AIに要約してもらった説明はこちら。よくできてます。

「占い新大陸」は、2025年6月6日にスタートした、精鋭占い師チームが日替わりで占いやエッセイをnoteで届けるプロジェクトです。月曜〜土曜の担当者や日曜の「FREEZONE」を含め、日替わりのメンバーで構成され、あなたの未来の海図をあかるく照らすメッセージを配信しています。

マスコット: タコの「オクトくん」(オラオラ系)

えっ?オクトくんがオラオラ系だってバレてるwww(そういえばオクトくんは元気かな?呼んだら出てくるかな?)

本業としてでも副業としてでも、とにかく占い師として継続して活動していきたい!という熱意を持った方々から自然発生的にお集まりいただいております。

ウラナイ8と同じで、記事を更新したからといって報酬も義務もないのですが「占いをこれからも続けていきたい」「読んでくれる人がいたらうれしい」という熱意から生まれていることは確かです。

ということで、ぜひこことあわせてご覧ください。
note版 ウラナイ8号室

この記事はニンゲン天海玉紀が、「占い新大陸の説明」以外はまったくAIを使わずに書きました。アナログです。
ではまた来週!

Xでフォローしよう

おすすめの記事