オッス、オレはオクト!

「えー?またオクトくんなの?モアナちゃんはどこいったの?」って声が聞こえるような気がするけど、まぁ聞こえなかったことにしよう。オレの「鈍感力」はバリバリ強力なんだ。

そういえばオレの家来がよく言ってるのは「空気は読むもんじゃない。空気は吸うもんだ」だな。この世知辛い世の中をサバイバルしていくには、そういう強いメンタルが必要だぞ。

良いときはそのまま、悪いときは変える

オレの家来の知り合いの腕きき経営者がこう言ってたそうだ。「売り上がってるときは、やり方を変えずにそのまま継続する。下がってきたら新しいやり方を試してみる」ってな。

へえー。当たり前じゃん?と思ったか?大体の人は「ずっと同じことを続ける」のか「いろいろ変わったことを試す」のか、どっちかが好きで得意で、どっちかは苦手じゃないのか?

自分はどっちが得意かちょっと考えてみてほしい。オレは「自由自在に変える」ほうが得意だ。ぐにゃぐにゃ柔軟性バツグンのタコだからな。甲羅が硬いモアナは続けるタイプだろうな。

THE定番!商品と季節の限定商品

同じことをずーっっと変わらずに続けられるやつは強い。それは間違いない。でもやり方を間違えたら「マンネリ」な「自動運転」だ。継続はだいじだけど、新陳代謝も必要だ。

名門や老舗のお店はだいたいどこだって、いつも変わらない鉄板の売れ筋「THE定番」商品と、季節ごとに変わるようなちょっと変わった限定品とを同時に揃えているよな?それって参考になるだろう?

カードをシャッフルする目的は?

例えばカードで占いをするとき、最初にシャッフルするよな。してるだろ?あれだいじだ。サイコロ降るまえにもちょっとシャカシャカしたりするだろ?あれもだいじだ。なんで混ぜるんだ?

タロット講座で「最初にカードをよーーーく混ぜて。ぬかみそまぜるみたいに。空気を中に通すみたいに、よーく混ぜて」って、オレの家来は大先生から習ったんだってさ。「だから、タロット混ぜてるとぬかみその香りが脳内に漂うことがある」って言ってる。

ぬかみそ占い、まったくロマンがないな。でも実用的でおいしい占いにはなりそうだ。

運は偶然にやってくる

「どうせ偶然なんだから、混ぜる必要ない」とか言ってちゃだめだ。ちゃんと混ぜるんだ。運は偶然の中にしのびこんでくる。昔の偉い人がそう言ってたし、いまオレもそう言っている。

運は偶然からやってくる。となれば、偶然が起こる回数をわざと増やして、良い運に出会うかもしれない試行回数を増やすのは悪い話じゃない。しかしどんな運が来るかは自分ではなかなか選べない。

これがわりとミソで「いまより悪くなるなら、いまのままでいい」と思う人は少なくない。そこがたぶん分かれ目なんだろう。あとは自分のエネルギーが下がってると現状維持でせいいっぱいになるよな。

(そこで堂々と「誰でも!必ず!開運!する方法をこっそり高額であなただけでに売ります」とか言うとがっぽり稼げそうだけど、たぶんそのメソッドは再現性には乏しいぞ)

環境が変わるのを待つか、自分から変えていくか

うまくいかないときに、ひたすら耐えて耐えて耐え忍んで、自分は変わらずとも環境が根負けして、周りが変わるまでひたすら我慢して待ち続ける人もいる。すげー忍耐力だ。

でも、たぶんふだんとは違った選択や行動パターンを取り入れて、偶然に出会う試行回数を増やすほうがチャンスは増えるんじゃないか?と、柔軟性の高いタコのオレは思ってる。

運気をシャッフルしていつも新鮮な状態で、いつも同じようなハイクオリティを出し続けられるなら最強だ。

つかずはなれず、絶妙な距離感で

固まってて動かなくなってるなにかを混ぜる。空気を通す。あいだをあける。「つかずはなれず」っていうのはいい言葉だな。そのセンサーが優れているのはいい大人だ。

シャッフルは目的じゃなく手段だ。だいじな用事や決断には、あせっていきなり取り組むより、その前に自分の気持ちとか考えとかをよーくシャッフルしてみてくれよな!

柔軟性バツグンのゆるいつながり

きのうは8号室で、あんこ先生の練習会があったんだ。午前中はタロット、午後は易で、8号室にはだいたい月一回のペースで開催されている。もう何年経つかな?いつも楽しそうだ。

きのうは「おひさしぶりー!」の挨拶がいっぱい交わされていたよ。しばらく会ってなくても、しばらく占いしてなくても、別に関係ないんだ。同じ関心と目的があればいつでも集えるっていいよな。

ってことで、みんなもそれぞれにおもしれー占いライフを楽しんでくれよな。
そんじゃーな!ハッピーサンデー♪

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