Kia ora!わたしはウミガメのモアナです。
いよいよ夏がやってきたみたいです。あついですね。
きょうはわたしがふしぎなふしぎなお話をしますよ。
それでははじまりはじまりー
「三」の不思議
人は昔から、三位一体、三種の神器、運命の三女神など、「三」に特別な意味を与えてきました。
三つの願い、三人兄弟、三度の試練など、昔話や神話には、なぜか「三」という数が繰り返し登場します。
どうして「二」でも「四」でもなく、「三」なのでしょうか?
例えば、インナーチャイルドカードの中で「三匹のこぶた」のカードは、タロットカードの「審判」と同じ20番です。
こぶたの三兄弟は家を建てます。
それぞれに、わらの家、木の家(もともとは芝や小枝)、レンガの家でした。
同じ「家を建てる」という行為が三度繰り返されますが、それぞれの意味は違います。
手軽に作られた最初の家では危うさが示され、二つ目の家はもうちょっと良いようだけど、やはり同じような問題が繰り返され、時間と手間をかけて積み上げられた三つ目の家で、ようやくトラブルにも耐えられる強固な家ができました。
一度目で問いが生まれ、
二度目で問いが深まり、
三度目で答えが形になる
試行錯誤を繰り返しながら、だんだんグレードアップして、いよいよ結果発表!
カッコよくいえば、だいたいそんなかんじです。ふふふ。
三はクリエイティビティ
「一」は、ただそこにある世界です。
「二」になると、こちらとあちら、光と闇、といった異質のものが向かい合って、陰陽のダイナミズムが生まれます。
一は二になって、初めて相手がでてきてびっくりしたり楽しんだりしますが、いつまでもお互いに向かい合っているだけでは、世界は動きません。
「三つ目」が加わったとき、初めて物語が動き始めます。
始まり・途中・終わり
過去・現在・未来
現状・原因・結果
などなど、3枚引きはカードリーディングの基本中の基本ですよね。
数秘術では「三」は創造性やクリエイティビティの象徴だよ!と思い出す方も多いでしょう。

タロットカードの「女帝」は、まさに「3」のカードですね。
女帝は豊かさの象徴で、どんどん増える!が基本の意味です。
新たな要素として、さらに三つ目が現れることで、変化や選択、新しい答えが生まれるのでしょう。
偶然と反復から、意味が生まれる
一度なら偶然。
二度なら反復。
三度起これば、そこに意味を感じる。
人間には、そんな感覚があるのかもしれませんね。
星降る夜のシンクロニシティ〜三女神の占いセット
ということで、今年の夏はみなさまと共に、意味ある偶然(つまりシンクロニシティ)を引き寄せる「三」の物語を旅してみたいです。
2026年
阿佐ヶ谷七夕ウラナイまつり
〜星降る夜のシンクロニシティ
8月7日(金)18:00-21:00
8月8日(土)17:00-21:00
いち!にの!さん! で、「三からはじまるものがたり」の扉を一緒にひらいてみませんか?
みなさんにお目にかかれるのを楽しみにお待ちしています。
東京もそろそろ梅雨明けかなー?
まだからだが暑さに慣れてないと思うから、みんなくれぐれもご自愛だよ!
ってことで、モアナとは、また来週の日曜日に会えるよ。
ハッピーサンデー♪















