阿佐ヶ谷七夕ウラナイまつり、今年で3年目となりました。

今年のテーマは「星降る夜のシンクロニシティ」。来年の秋に世界一周の旅を目論んでいる私は、3人の女神による「意味のある偶然」を告げてもらいたくてたまらなくなりました。

運営のお手伝いで店にポスターを貼り、イベント用にテーブルと椅子を動かし、空き時間を見つけてちゃっかり占ってもらいました。

トップバッターは湊ゆきの先生。世界一周の成り行きをタロットで占っていただきました。やたらに出るペンタクルのカード。ヨーロッパから南米、北米へ、「お金の風景」を観て回るのは有意義な旅となりそうです。

そいて宮益坂ナズナ先生には、西洋占星術で私が世界一周に旅立つ意味を改めて語っていただきました。

3人目はおなじみの夏瀬杏子先生。大運の切り替わりとなる来年、世界一周のような思い切ったイベントを体験すべき。お金は増やすだけじゃなくて使わなくては意味がありません。その後の玉紀先生との会話で、私の天才的相場師の時代は調舒星大運ともに終わりつつあることを悟りました。

 

2日目は斉藤らんたん先生からスタート。

複数の都市を巡りますが、テーマが「お金」と決まっているので3枚引きで占ってもらいました。

世界一周の旅に出るのは愚者。同じ都市にニューヨークと南米に飛ぶよりも、世界一周で航空券を発券したほうが安いのですが、世間の常識的な人々からすれば愚者そのものでしょう。ワンドのナイトの逆位置でいろいろ面倒なことが起こり、タワーで世界恐慌? 何が起こっても大丈夫だし、すべてをお金で測ろうとする価値観の崩壊なのかもしれません。

みずまちゆみこ先生の水晶読みでは、私は世界各地で王族のような接待を受けるらしい。王冠をかぶった私は魚の形をした容器からワインやおいしいものがふるまわれています。世界一周を思い立ったのは、コロンビアに行けたから。危険と言われるコロンビアで楽しめたのなら世界中どこにいっても平気。旅のきっかけとなったガルシア=マルケス『百年の孤独』の重要なモチーフのひとつが魚です。旅先で出会った人との二馬力で世界を動かしていきます。

そして、てるてるでめーてる瑞樹先生のコーヒーカードでも、旅を示すカードのそばに魚のカード。『百年の孤独』で金細工の魚を作るアウレリャノ・ブエンディア大佐。私と旅のカードの間には幸運の四つ葉クローバー。そう、私は移動している限りは大丈夫なのです。

 

手探りで始めた阿佐ヶ谷七夕ウラナイ祭りが紆余曲折を経て、こうした形で続いています。10月にはジャズストリートに絡めて何かできるかも。加齢により能力が衰える一方の私にはできることが徐々に少なくなっていますが、少しでもお手伝いできて自分も占ってもらえたら、こんなに貴重な機会はありません。

そして、お客様と話していたら「レニングラード・カウボーイズがお好きですよね」という話題に。あんなマイナーなバンドについて書いたものを読んだ人と出会えるとは! これから玉紀先生の元で算命学も習い始める話が広がり、先輩受講生との交流も。新しい人間関係が生まれるのもイベントの醍醐味です。

 

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