「私は結婚できますか?」
という質問を鑑定でたまにいただきます。「今現在相手はいないけど、将来的にはちゃんと結婚できるますか?」という話がほとんどです。
質問者が妙齢で、ある程度の生活力がある人ならば「あなたが結婚を本気で望むならできるんじゃない?」と返すことが多いです。
「結婚する」そのものが目的ならば、しようとすればできることではないでしょうか。
もちろん時期をみてこの辺りが結婚のチャンス、みたいな話はできますが、それ以外答えようがありません。
ただ「自分が思い描く結婚ができるかどうか」という意味だったら悪いけどそこまではどうだかわからない、というのが本音です。
昔は結婚というのがある意味当たり前で、世話焼きおばさんみたいな存在がいて「この人どう?」みたいに勝手に出会いをセッティングをしてくれたりするシステム(?)がありましたが、今はそういうものがかなり減りました。色々聞くと職場結婚なんてルートも今では難しいのですね。
今の時代、ある程度は「結婚または恋愛」という目的をもとに能動的に動かないとなかなかチャンスが巡ってこないのかもしれません。
反対に何度も結婚歴がある人もお目にかかります。2回3回結婚できるのはもうこの現代ではもはや「才能」と呼べるのではないかといつも思います。
その才能とは一体何なのか、と問われれば
「惚れっぽさ」
という要素を私は推します。
言い換えれば「チョロさ」とか「迂闊さ」とか「ゆるみ」などでもあるでしょう。ちなみに私も才能の持ち主な気がします(実際には1回しかしてませんが)結婚は多少なりともバクチの様子があるので、普通の人でも結婚に踏み切る時はそういう要素が必要なんじゃないでしょうか。
逆に言えば冷静で思慮深く、「こうしたい」という自分の理想がガッチリある人はしにくいという話になります。結婚は相手との間で妥協点を探り合う作業なので間口が広くないと上手くいかないですよね。
「結婚できますか?」と強迫観念のように聞かれると(笑)正直今の時代どっちでも良くない?とも思うこともあります。実際命式みて「本当に要ります??」と聞いちゃうこともあります。
結婚は現世というテーマパークにあるアトラクションの1つなのだから、他のアトラクションに行ってもいいし、園内を眺めて散歩するだけでもいいんじゃないですかね?
それでも結婚アトラクションを攻略したいなら本気でトライしてみればいいと思います。思い描いていたアトラクションではないかもしれませんが意外とそこが醍醐味なのかもしれませんねー













