木曜ナマステ。お天気が不安定な今日このごろ。いかがお過ごしですか。さて今回は久々に「書物占い」で占います。『雑に作る』(石川大樹、ギャル電、藤原麻里菜著)→★ から引用させていただきました。それでは二択いってみよう〜! 1分ほどお付き合いくださいね〜^^

スタート!《二択》

AかB、どちらかを直感で選んでください。
*下に占断が載ってるので、選んでからスクロールしてね。

占断はコチラ

Aを選んだあなた
『失敗した後に読む注意書きは3倍わかる(p57〜58) 何かを作ろうとすると、雑でも雑じゃなくても慣れてても慣れてなくてもそれぞれ失敗はよくある。失敗は特別なことじゃないし、1回の失敗で超バッド入る必要はないよ。
ギャル電(著者)は作業する前に取説とか解説を一応読むタイプなんだけど、読んでも実際に手を動かさないとあんまり頭に入ってこないことのほうが多い。とりまやってみて失敗した後に説明を読むと、「これをやってはいけません」、「この順番は大事」って部分が急に超わかるようになることが多い。
Bを選んだあなた
『次々作る=すぐ次のチャンスが来る(p271) 次々作るということは、すぐ次のチャンスがくるということだ。逆の例として「一世一代の最高傑作を作るぞ」と思って始めた制作だったら、それがもし失敗したら来世までチャンスがない。次々作る前提の制作であれば、たとえうまくできなかったとしても落ち込まないで「ハイ、次!」の精神で気にせず次の作品に取りかかれる。
そうすると、作品制作におけるいろいろな精神的プレッシャーをすごく低くできるのだ。
今日引用させていただいた本はこちらでした。
人生はノリと勢いが大事ってことで、雑にいこー!

今週もお元気にお過ごしくださいね!
また来週木曜日にお会いしましょう。

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