来週はニューヨークにいるはず。

今のところ羽田・JFK便は毎日通常運行していますが、中東情勢の先が見えず、ヨーロッパでの減便のニュースが次々と入ってきて気を揉みました。

4月下旬にインナーチャイルドの会があり、マリアンヌ百々さんのデビュー前特訓会のようなことになり、お客さん役としてニューヨーク行きを占ってもらいました。

そこで出てきたのがソードのエース。

伝説の剣エクスカリバーを引き抜く若いアーサー王が描かれています。

「このカードが出たということは、自分の中でニューヨークに行くという決意は固まっているはず」という玉紀さん。

「サーチャージが上がる前に発券して、支払いを済ませていますから」という私。

アーサー王は「発剣」、私は「発券」、旅は「発見」。ニューヨークに行けるという確信を得ました。駄洒落で占うなんて不謹慎と思う人もいるかもしれませんが、卜術は偶然性を使った占いです。どんぴしゃりの言葉が出てきたら、ゴーサインと考えていいのでは。

天童春樹先生が飲み会の成り行きを占って出たのが、沢水困(たくすいこん)で、「タクシー来ん、帰りの足に苦労するかも」という読みでした。易の読みって、これもありかと驚きました。中国語では同じ音を使った言葉遊びが多いし、易経の説卦では八卦の「乾」の徳を「健」と説いています。

西洋でも易は人気ですが、漢字文化圏のほうが有利だと思うのは卦辞や爻辞の漢字からイメージが広がるところ。

自分の名前が出てくと、易神がわざわざメッセージを送ってくれたような気になります。私の本名は「明子」なので、地火明夷(ちかめいい)という卦に思い入れがあります。本来は地上にあるべき太陽(火)が地下にある状態。夜の卦であり水商売には吉。明が傷つくという意味なので一般的には凶卦に分類されますが、生きていれば傷つくのは当然。対処法を教えてくれる貴重な卦です。

名前だけでなく、卦辞や爻辞の漢字の中に占的に関連したものがないか探してみるのも、卦を読み解くヒントとなることが多いのです。

 

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