最近クローゼット等の整理をしていて、その一環で息子達が残した服やグッズを色々片付けてます。
その中にカード類があります。息子たちが子供の頃はよくポケモンカードや遊戯王カード、デュエルマスターズカードをお小遣いで買い漁っていたので大量のカードが我が家にあります。
もうかなり前に「処分していい」と言われたので一度某オークションで一山いくらで一部売ったのですが、まだまだ残っていて重い腰を上げて今回はポケモンカードを専門店に持って行くことにしました。かなり初期のポケモンカードなのでお店の方が売れるかなと思ったのです。

 

たまたま娘と都内にいくことになったので、中野ブロードウェイにある、かの「まんだらけ」まで行きました。
ブロードウェイには「中野トナカイ」があったのでよく通ったのですが、まんだらけにちゃんと行くのは初めて。
買取の部門は人がいっぱいでした。店員さんに声をかけたら何を売りに来たか聞かれ「カード」と答えるとカード用の整理券を渡され、「こちらに並んでください」と列に連れて行ってくれて、最後尾の人からこれを渡されました。

 

コミケとかこういう感じなんでしょうか(初体験)

 

順番が来て見てもらったのですが、カードは一部はファイルのようなものに整理されていたのですが多くはもうざっくりひとまとめだったので(家ではかごに無造作に放り込まれていました)ざっくりの方は値段がもうタダ同然になってしまうといわれました。
ただ中には値段がつくものもあるというので、仕分けのコツを聞いて近くのカラオケ店で根性で仕分けして再度挑戦することに。

 

なんと1500枚以上ありました(仕分けに1時間半)

 

売れそうなものはまとめたのに査定にものすごく時間がかかり、なんで?と思いましたが結局かなり細かくみてくれたようです。なんでもプロってすごい。終わったのは閉店間際でした。
結構いい値段がついたのもあったのでやって良かったです。一番高いのは1枚で1万円弱、なんとコイキングのカードでした。コイキング・・・コイキングがこの値段(状態がよければ10万くらいになったらしいです)
ネットで調べるととんでもない価格のカードもあってびっくりです。

 

今回、正直結構なカルチャーショックで「需要と供給」についてあれこれ考えてしまいました。
私以外も沢山の人がものを売りに来ていて(大きなスーツケースを持っている人が何人もいたので最初観光客?と思いましたがみなさん売るものを詰めてきていました。パッと見た感じ本を持ち込む人が多いようでした)どんどん買われてどんどん運ばれていくようでした。すごい金額が動いているのでしょう。
待っている間まんだらけのショーウインドウを見ていましたが、私は頼まれたって欲しくないおもちゃが数万円、いやもっと高い値段がついています。当然ですが「欲しい」という人がたとえ多くなくても存在するからこそこの値段が成立しているわけで・・・ニッチな世界です。
こういうものの値段は高級マグロじゃないですがそれこそ「時価」なので、ポケモンカードも持ち続けたら上がる可能性もあります(私はそんな気は無いですが)が、もしかしたらただのガラクタや紙切れになる可能性もあります。平和な時代だからこそつく値段であるでしょう。

 

聞いた話によれば今はポケモンカードバトルはオンラインでもできるとのこと。
えっ、リアルなカードじゃなくてオンライン上のカードなの?ってびっくりしました。自分のスマホの中にポケモンカードを集めるみたいな感じでしょうか。
私は本は電子書籍ウェルカムなタイプですけど、そんな私もカードをコレクションする楽しみとかさすがにちょっと違うのでは?とか思ってしまいました(あと売っても値段がつかないかな?)物の価値とは・・・
子供だと友達との間でカードをあげたのあげないのというトラブルをたまに耳にしたのでそういうトラブルは減るかもしれませんが、いいのかわるいのかよくわからないです。

 

今回占いとは直接関係のない話ですが興味深い体験だったので書いてみました。
いやでも占いの仕事もある意味「需要と供給」で成り立っているので、思う所はありますね。

 

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