我が家には子供が3人いますが一番下も二十歳を超えました。一番上の子と下の子の年が結構離れてしまったので子育てが延々と続いていたのですが、ようやく終わりが見えてきました(実はまだ学費が終わっていない 長すぎる)
手はもうそんなにかからなかったのですが、今年になったぐらいからやっと私の気持ちにゆとりが出てきた気がします。主に時間と金銭面です。
傍から見れば「第二の人生ね!」って感じなのでしょうが、正直な話、最初は部屋でずっとボケーーーっと座り込んで「こんなのでいいのか・・・」と呟いているような感じでした。長年続いていた生活やマインドは良くも悪くも簡単に転化しません。
手持無沙汰なわけではないのですが、今までの気持ちと何か落差というかギャップがあって結構な時間とまどっていましたが、まあ気持ちだけの問題だったので少しずつ慣れてきてわりと今は日々チマチマ楽しんでいます。
おそらく他人さまから見れば「それの何が楽しいのか」みたいな楽しみなんですが、たぶん若いころ(十代後半~二十代半ば)くらいにできなかった何かを追い求めているのではないかな~と思い至りました。
ざっくりですが西洋占星術でいう「金星期」の時代ですね。私はいま自分の金星ちゃんを育て直しているのです。
若い時のことは若い時にやりつくせれば何の問題もないのですが、そうでなかった自覚はある。
もう還暦も目の前に迫ってきた土星期のおばさんですが、忘れ物を取りに戻って何か文句ある?!くらいの気持ちです。
若い時にしたかったことと全く同じことができる訳ではないのですが、やりきれなかったカリキュラムは何歳になったってある程度は再履修できるのでしょう。
前は「何かやり残したことあったかな?」と思っていましたが意外とポロポロこぼれてくるもののようです。若い時の悔いは残りやすいのかもしれません。
話は飛びますが、大昔私はピンクハウス(お洋服の)の信者で、お店に行くとたまーーーに全身ピンクハウスのマダムがいらっしゃいました。
ご年齢は60代後半くらいにお見受けしましたが、帽子やお洋服からコサージュまですべてトータルコーディネートされてて(フリフリの傘もお持ちです♡)、正直ガン見してしまう存在でしたがあれはあれで全然アリだよなあ・・・と思います。周りに何か迷惑かけるわけでなし(逆に眼福)好きなものはその人の好きな形、可能なやり方で愛でればよいのです。

















