こんにちは、みずまち☆ゆみこです。
ここのところ、ずっとお店日記の整理に勤しんでいます。
実は、まる先生 →☆ や玉紀先生 →☆ や杏子先生 →☆ にも手伝ってもらっているので、時々古いお店日記がTwitterで放流されているので、各先生方のTwitterをチェックしてみてくださいね。
そして推しお店日記ありがとうございました。
早速いくつかご紹介いたしますね。
玉紀先生が一番乗り!
南トナカイ座リリース記念🌟 #トナカイ推しお店日記
自分で書いたお店日記を自分で推してみるぜ😈
🏡2013年12月31日 みんなの実家「中野トナカイ」 | 南トナカイ座 https://t.co/MhumWKPOz4みなさんの推し日記情報も熱烈にお待ちしてます💕 pic.twitter.com/0omZepFFmu
— 天海玉紀 (@tamaki_deluxe) November 1, 2020
私このイベントのこと全然記憶になくて(すみません、これに限らずだいたい記憶はないのですが)、中野で食べ物なんか出したっけ? みたいな感じでした。
#トナカイ推しお店日記
みずまち先生の2013年10月26日「パッケージと中身」に一票。
理由はこの日記を読んでイレクショナル講座に初参加したからです。中野ブロードウェイ4階のひっそりした感じが思い出されます。— さっち (@sachiko9442) November 1, 2020
さっちさんは飛行機の距離にお住まいなのに、普通の顔をして(?)いつも講座にいらしてて、ある日お住まいが判明して、ものすごくびっくりしたのを覚えています。(住まいと引っ越しの講座でした)いつもありがとうございます。
マシュマロでもいただきました。
トナカイ日記大好きで閉店した今でもたまに読み返しています。
です。
わたしの推し日記はまつい先生の、
「好きなことで食べていく!とコネの話」
占いのテクニックや手法について書かれている日記ではないのですが、ちょうど好きを仕事にし始めてほんの少しずつ先が見え始めたときだったので、なんだか励まされたような気がしました。そのことをまつい先生の講座の時にお伝えしたら、あなたのような人に届いてよかったと言って頂いて、先生の大切な思い出になってます。素敵な企画すぎてものすごい勢いで書き込んでしまいましたー!
好きなことを過剰なアウトプットすることから、コネにつながるという話です。
コネだけを求める人は「妖怪ぐいぐい」と呼ばれてお祓いされます。笑
推し日記はほんとにたくさんあるので選べないんですが、年末のまつい先生の「お掃除タロット」が好きでした。
毎日一枚引きでおススメの掃除場所をアドバイスいただける素敵な企画。タロット解釈の勉強にもなっていました。#トナカイ推しお店日記
— 白河 綾 (@yofune_kikaku) November 14, 2020
そうなんですよね…毎年年末になるとお掃除タロットを書いてらっしゃいました。
まだそれを始める前の、こんな日記も見つけました。
わたしはなんでもためにためて一気にやりとおして、全とっかえ!全終了!というのが大好きなのですが〜中略〜「一気にやりたい気持ちを抑えて、毎日少しずつだよ」と乙女の月と蟹の水星が相談をまとめました。
意外ー! という感じです。けっこう意識して取り組まれていたことだったんですね…。
乙女の月で自動的にできることに見えていました。
日曜日、あわただしく終わりました | 南トナカイ座#トナカイ推しお店日記
メモ📝をとっておいたのを、たまに開いて読み返してます。日付もつけておいてよかった自分。 https://t.co/s4OGlylL7T— ひっそり 庶 民 (@nyunaisuzume314) November 14, 2020
何にでもなれるよ、生きていれば。そして有利な武器や戦い方についてのヒントをささやくだけで十分だし、失敗しても別の方法や目的地はいくらでもあると伝える。自分もそういうふうに生きてきたし、できればそういうふうにやりたかったでしょ?それを思い出そうよーと思いました。
(まついなつき)— ひっそり 庶 民 (@nyunaisuzume314) November 14, 2020
大昔の海外ドラマ『エデンの東』の日本語訳の台詞「道は拓かれている」を思い出すのです。
— ひっそり 庶 民 (@nyunaisuzume314) November 14, 2020
占いには、わかりやすい型にはまってない、はまれない人や、そういうお子さんを持つ人が、はまれないことを悩んで相談にいらっしゃいます。
でも人生に誰もが納得する正解なんてないんですよね。
その人が納得できればそれでいい。
それにはまず生きてないとだし、親御さんは死なせないように成人にできればもうそれで大ラッキーだし、オッケーなのです。(語彙力が貧困ですみません…)
最後は甘夏先生から。
南トナカイ座、2011年から印象的だったもの。土星の話ですね。
『自分の型は、しょせん自分の型なので一般性は持っていません。それがさも普遍的なものであるかのように、周囲に対して大騒ぎを繰り返す、これはけっこう恥ずかしいことです。』#トナカイ推しお店日記https://t.co/W8ZuKkCdg3— 甘夏 弦🍊 (@amanatsu_tsuru) November 18, 2020
ついつい自分を一般化してしまってもがいてるので、これ読んで「ギャー!」となりました。
— 甘夏 弦🍊 (@amanatsu_tsuru) November 18, 2020
下の方を引用したかったけど、うまく出来なかったので最後まで読んでください(笑)まつい先生が言う人がそれぞれ持つ物語の話が好きだったなぁ、と思いました。(感想)
— 甘夏 弦🍊 (@amanatsu_tsuru) November 18, 2020
同じことが繰り返されるのは自分の中に繰り返すための型があるのです。それが西洋占星術では「土星」が象徴しています。大人になるというのは自分の「型」を自覚して恥を知るということなのかもしれません。
ちょっと上の話にも通じる部分がありますよね。
自分の中にある型をどう飼いならしていくか…恥ずかしいと思う時、何が恥ずかしいのか、内観し飼いならしていくことが大人になっていく。
サターンリターン(29歳前後)を過ぎても土星とはずっと向き合っていかないといけないですよね。
みなさま、ありがとうございました!!
あなたの推しお店日記、引き続き、募集しています。
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#トナカイ推しお店日記