スペインから帰国後、巡礼ロスで方向性を見失っています。こんなときこそインナーチャイルドカードということで、玉紀さんのところにお邪魔しました。

だいたい3か月ごとに指針となるカードを引いています。大アルカナ、コートカード、小アルカナから1枚ずつです。

妖精のゴッドマザー、なつかしい! 2015年末に引いたカードです。

インナーチャイルドカードに背中を押されて - 翡翠輝子の招福日記 (hatenablog.com)

この時の私は若かった。不安があっても、新しい世界に飛び込む勇気がありました。そして、日本語を学ぶ外国人学生のゴッドマザーになろうと思い立ったのです。今の私はかぼちゃの馬車に乗るほうです。しかし、どこに向かう馬車なんでしょうか。

2枚目の臆病なライオンは、スペイン巡礼に行く前に出たカード。そうそう、裸になってとぼとぼ歩いているのがいかにも巡礼らしく感じられました。馬車には乗らず、自分の足で歩いていくのがよさそうです。ライオンは服も着ていないから舞踏会にも行けないし。スペインじゃなくても、どこかの道を歩くのです。

その道はどれなのか、ヒントは3枚目のカードに。このカードで真っ先に目に入ったのが、本です。スペイン巡礼を思い立ったのも読書から。昔好きだった本をまた読み返せば、目的地が見つかるでしょう。と、語っているうちに、この本はガルシア・マルケスだという気がしてきました。次に歩くのはコロンビア?

 

スピリチュアルロードマップとしてまた3枚引きました。

現在地点はクリスタルのエース。山で金を貯めこんでいる小人。それじゃあだめだ、クリスタルの山を崩して社会に回していかなくては。

必要なチャレンジはソードのガーディアン。ラテン系に見える天使ですからやはり行先は南米? 「自分の楽しみだけに金を使ってはだめだ」と説教しているかのようです。小人は「わかりました、私の小さな脳みそで考えてみます」と素直に従います。

そして到着地点はソードのシーカー。曲がり角でどちらの方向に行こうか考えていたら、かかしが「両方行ったら?」と言います。だって、ソードはどちらも指しているのですから。南米も行けば北欧にも行く、台湾も行くし日本の温泉も巡る。

ソードは私にとってはペンです。東奔西走するのは書くネタを探すため。そう考えると2枚目の偉そうな天使ミカエルは編集長か。キャッチーな見出しがないとゲラを丸めて床にたたきつけるような熱血派です。活字の世界は卒業したけれど、永遠にライターを続けていくのでしょう。

リタイアしたからといって、人間は急に変わらない。年を取って状況が変わっても、本質的な部分は変わらないことを実感したセッションでした。

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