名古屋へお邪魔してまいりました。「刀剣乱舞花札占い in 名古屋」with 比奈優里先生

刀剣乱舞花札で占っちゃおう!プロジェクト、東京ではすでに柳月子先生が活動スタートなさっていますが、中部地方では比奈先生が活動スタートです。

比奈先生のレポはこちら!

この日の猛特訓のあと、モニター鑑定を経てのご感想がこちら!

卜術の中でも、「降ろす」感が強いです。
いうなれば、審神者みが強い。
札を引くという行為を通して、刀剣男士を顕現させているようなものかもしれない。
つまり……
面 白 い

刀剣乱舞を全く知らない方、数人から「(占われるにあたって)刀剣乱舞を知らなくても大丈夫ですか?」とお問合せをいただきましたが、変わったカード占いとして楽しめること間違いなしです。

 いわんや審神者をや。

そうなんです。どうやらなにか「降ろす」セッションになるようです。

これは月子先生のモニター鑑定をずーっとみていても同じように感じたし、今回また優里先生のリーディングに密着取材!してきて、ますますその感を新たにしました。

この個人レッスンの日は、まさに時空が歪む!くらい、集中した時間を過ごしました。

いやはやー。濃かったです。

花札占い、ふだんわたしたちが使ってるカード占いよりも、脳内変換が必要な回数が多いので、ものすごく脳のシナプス酷使!というかんじになります。

私も脳内がぐにゃぐにゃになりました。ハードでした。そして面白かった。驚いてばかり、笑ってばかりでした。

比奈先生はもともとタロットカードの名手でもあらせられるので、ちょっとコツをつかんだら、もうどんどん読むわ読むわ、当たるわ当たるわ。これほんとすごいから。

聞いてるわたしはもう驚いて目が点だったり、大笑いしたり、最高のひとときでした。

20191014【月】ふり返りと星メモ https://ameblo.jp/hinayu-ri/entry-12535759476.html

ひとつひとつの刀剣の背景には、膨大な歴史や物語があるので、カードリーディングにその歴史や物語の味わいが滲み出してくるのです。これがもう本当に凄い。刀剣乱舞のことわからないわたしでもおもしろいのだから、ファンのみなさまにはもっとたまらないはず♪

月子先生の資料をめくりながら、歴史や背景の勉強もしつつ、いかに洗練させた占いとして精度を上げていくか、あれこれ試行錯誤のあっという間の時間となりました。

比奈先生の「刀剣乱舞花札占い」は、本格メニュー化に向けて着々と準備中です。チラリズム企画はこちら!ぜひお試しください。

3枚の札のうち、向かって左側の札を選んだ人はこちら!

3枚の札のうち、真ん中の札を選んだ人はこちら!

3枚の札のうち、向かって右側の札を選んだ人はこちら!

特に勝負はないよーと言う方はこちら。

あっというまにもう年末が近づいてきました。刀剣乱舞花札占いチームはもちろん、わたし(天海玉紀)も、この年末年始には、またさまざまな形で「花札占い」をお届けしていく予定です。どうぞおたのしみに!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事