占いの業界はレッドオーシャン。
リアルでもネットでもどこを見ても占い師が山のようにいます。かく言う私もその山の構成分子のひとかけらなのですが。

 

私が占い師になったころはまだここまでじゃなかったような気がしました…が、それでもなりたての頃は更に超巨大な山に見えました。自分よりも経験もスキルも段違いの占い師さん達がこの世にごまんといるのに、何をどうすればお客様が来てくれるというのか。結局は人気商売なので選んでもらえなければなりたちません。この大きな山に私が入れる隙なんて無くね?と何度も思いました。

どんなプロセスでも0から1に持っていくことが一番の難所。
四苦八苦しつつ、今思うとあさっての方向へ努力してたなと思うことも多々あれど、何とかまあ続けてこれたかなと言う感じです。

 

 

やってきて思うのは、それぞれの占い師にはそれぞれのお客様が来てくれるということです。相性がある、でもいうのでしょうか。
ウラナイトナカイに出演していた時もまつい先生に似たようなことを言われた記憶がありますが、「私には私のお客様が来てくれる」ってことを実感します。ほかの占い師さんと話をしていても来る人の傾向がそれぞれであることがハッキリわかります。

昔、とある先生の講座がウラナイトナカイの2階で行われた時に出席したのですが、参加者さんのムードが自分の講座の時と全然違うんです。当たり前でしょ?と思うかもしれませんが、かなり私にとっては相当異質だったんです!(その先生にとっては普通)
結構衝撃でもう10年くらい前ですが記憶に残りここで書いてますが、「それぞれのお客様が来てくれる」ということの実感の元になりました。

 

 

テレビや雑誌等でどんなに有名な占い師さんでも、みんなが相談に行くかと行ったら違いますよね (もちろん興味はあると思いますが。私は間違いなくある) 人が何を基準に占い師を選んでいるのかは千差万別ですが、やはり波長が合う相手を選んでいるのではないでしょうかねえ。
どんな占い師にも「あなたがいい」と言ってくれる人がいるはずなので、昔の私と同じように思っている占い師のタマゴさんがいたらお伝えしたいです。私には私の、あなたにはあなたのお客様です。ただ見つけてもらう努力は必要です。

 

 

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