ちょっとネットで検索するだけでも大量の占い師があがってくる今の時代。
その中で多少なりとも仕事として「占い師」をやっていくことは決して簡単ではありません。
「占いやります」と言うくらいでは誰も来ないレッドオーシャン。まずは人の目や耳に留まらないと話になりません。

 

占いイベントを開催するときなど、新人占い師さんの相談に乗ることはよくあります。最初は占い師名やメニューなど色々考えないといけないことは多いのです。
私自身も昔同じところを通ったのでわかるのですが、ここで一番厄介なのは本人の「自意識」です。自意識にひっぱられて周りからどう見えるか、どう思われるのかを無視してしまうのです。

一番最初にサイトに載せる用の写真をプロに撮ってもらった時(トナカイのHPに載せる気でした)、もらった沢山のデータの中から自分で1枚「これがいい」選びましたが、一応念のためにと3人くらい知り合いに「どれがいいですか?」と何枚か候補を見せました。
そうしたら皆の「いいね」は他の写真に集中しました。私の選んだ1枚は誰もいいと言われなかったのです(それどころかイマイチと言われた)自分が自分を見る目と他人が自分を見る目は全然違うんだなーと甚く実感しました。

 

 

占い師名も写真もメニューも他人が認識するためのものなので、他者目線やウケは考慮した方がいいよな!!と最初の数年はブレインを勝手に確保し折に触れて意見を聞いていました。最近は慣れたのでそんなにしなくなりましたが。
そもそも私の命式は
「お客さんのウケを全く考慮しないで、好きなネタだけひたすらやっているお笑い芸人」
みたいだと勉強を始めたころ非常に強く思ったので気をつけてます。

 

 

もちろん自分の好み、自分の信念も大事です。自分が愛せないと意味が無い!!(大変勝手な私)
兼ね合いが難しいところです。周りのウケに全振りできるかと言ったらそれも無理なので・・・それが苦にならない人が売れるのかもしれません。

 

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