今週末、九星気学の講座をやるのでチマチマとレジュメを作っています。
だいぶ前にやることは決まっていたのになぜかこういう作業はいつもギリギリになります。

 

 

九星気学は「悪いことを避け、良いことを引き寄せる」占いです。
その人の資質や、誰かとの相性を見ることもできます。それはそれで知ると結構面白いのですがかなりざっくりであることは否めません。私の本命星(生まれた年で決まるその人のエネルギー)は五黄土星です。基本的には本命星をもとに占うので私と同じ年の生まれの人は同じ結果が出ます。人の資質や相性に関しては他の占術の方が有利でしょう。
それよりは「どう動いて運を上げるか」に使った方がいい占術でしょう。能動的な占いです。

 

 

 

私が二十代の初めくらいに、最初に悩んで占いに行ったときの占術が九星気学でした。
当時長く付き合っていた人と別れようかどうか悩んで(まあ95%くらいは別れる気でしたが)、そのころ誰かに聞いて知った占い師のところに行きました。某地方都市のわりと大きな駅のそばの喫茶店で、そこのマスターが飲み物をオーダーすれば占ってくれるシステムでした。当時は占いの館なんてありませんでしたから。

 

そこで出た結果は「その彼とは相性が悪い」でした。
私の本命星が五黄土星、相手の本命星は四緑木星で相性は良くないということで、「そんな生まれ年だけで相性決められてたまるか!!!」と心の中で猛り狂っていました。結局はその彼とは色々思うことはあれど別れましたが、その占いが決断に何か影響を及ぼしたかと言えば大して影響はなかった気がします。もし相性がいいと言われても別れましたね。

 

 

 

あれから恐ろしいことに35年くらいは経ったのですが、今は
「占いならあれは正解だったのかも」
と思うようになりました。
結局は「する」「しない」のどちらかしかないのだから、その決断を促すにはざっくりであろうがたった1つの根拠があればいいのです。
正しいとか正しくないとか、どちらか得とかはあまり重要ではありません。
いっそコインの表裏でもよいのかもしれません。コイントスをしてもしどうしてもその結果が嫌だったら「自分はもう一方をどうしても希っているのだ」と肚を決めればいいのだから。

人生には迷いがつきもの。
迷いの数だけ決断があり、占いは決断をするヒントを示すもの(決断そのものでなくてもいいと思ってます)なので、岐路に立った時は上手に利用して自分の気持ちを確認するといいんじゃないでしょうか。

九星気学は移動の方位と時期の迷いに役立ちます。
引越や旅行で悩んでいる人はこの機会にぜひどうぞ!!最後は宣伝でした。

 

 

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