
占いというジャンルの中で、最初にハマったのは西洋占星術でした。
占い自体は学生時代から好きでしたが自分で占うという程では全くなく、占いの雑誌や本を読んでああでもないこうでもないと楽しむ程度の話でした。
が、40代半ばに職場の人間関係に悩んだ時に一気に西洋占星術熱が上昇しました。
その後仕事を一度辞めた時に「せっかく時間ができたのだし」と貪るように占いの勉強を始めました。また仕事を始めるまで、という期間限定を想定していたのでガンガン勉強しました。
最初は西洋占星術でしたがそのうち算命学に移り、色々知るとタロットや手相もやってみたくなりエイヤっと飛び込んでとどんどん広がっていきました。知りたいから勉強する、面白いからやるだけ。私は目的意識が希薄なタイプです。
まあいつかは何ぞの役に立つかもしれないし。というくらいの認識でマクロファージの如く占いを取り込んでいました。
いくつか並行で学んだので習得の効率はいいとは言えず、苦手なものは大変時間がかかりましたが(特にタロット)最終的にはなんとかなった(?)と思います。
結局は私は占いを趣味ではなく職業にしてしまいました。副業だったのも本業にしてしまいました。
自分の人生には占いのように妖しいものが適度にあった方がいいだろう、それなら仕事にするのが一番いいかなと思ったのですが、今考えたらこの考えは正しくなかった気がします。好きなことを仕事にすることが最適解ではないことは往々にしてありますな・・・と実感しますが後悔はありません。
仕事にするでも趣味にするでも実際どちらが上とか下とかありませんし、どちらが正解ということもありません。あるのは自分の中の匙加減だけかもしれませんね。
私はやってみて初めて自分が意外と自営業向きだと気づきましたが、やってみないとわからないことだらけです。
占いをやってみたい、仕組みを知りたいという方はまずは自分の時間やお金等の折り合いのつく範囲内でで一つずつでも平行でも好きなように楽しめばいいし、「仕事の一つとして占いを身につけたい」ならまずは1つ(おすすめはタロットかな)をしっかり実践までマスターして、そのあと少しずつ必要な占術を身に着けていけばいいと思います。
ぜひ柔軟に、占いの勉強を楽しんでくださいね。
いろいろな考えがあると思うけど、「まずは本人が占いが楽しい」ということが大事だと個人的に考えています。















