那須塩原の赤沢温泉旅館でぬる湯を堪能。オーナーの遠藤正俊氏は、私と同年同月生まれで、生まれ日は4日違いでした。

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1960年11月生まれといえば、胆管がんで亡くなった川島なお美に、自ら操縦する飛行機が墜落したJFKジュニア。運のいい人はいないものかと思っていたら、泊まった温泉宿のオーナーだったとは。しかも海外に縁があり、温泉と猫が好きという共通点があります。太陽星座は射手座で日干は壬戌。海外好きなのもわかります。

実はこの旅、ぬる湯で有名な板室温泉に行くのがメインの目的でした。

杏子さん主催の易の読み会では「板室温泉と私の相性」という占的で易を立ててもらいました。この時に言わなかったのですが、那須や日光方面の旅では帰りに宇都宮の南大門という健康ランドに一泊することが多いのです。旅のおまけのようなもの。北関東最大のサウナと水風呂が気に入っていたのですが、最近はサウナ熱も冷めつつあり、ぬる湯の宿を探すことにしました。

そこでヒットしたのが塩原の赤沢温泉旅館。ぬる湯の露天風呂がすばらしく、板室温泉ではなくこちらで連泊したほうがよかったと思ったぐらい。さらにオーナーの遠藤氏との出会い。

易の読み会で杏子さんが天風姤(てんぷうこう)の五爻を出したのはこれだったんだ! まさに予想外の思いがけない出会いです。

前回の易の読み会で「易の神様は、初心者には解釈しやすい卦を出してくれる」とおっしゃる方がいました。占的をしっかり立てるべきなのですが、易の神様はすっかりお見通し。おまけで足を伸ばした塩原温泉での成り行きも告げられていたのです。

 

セレンディピティとは、求めていたものとは違うものが手に入り、結果的にそちらのほうがよかったという意味。ペニシリンや天然痘ワクチンなど、狙ったのではなく偶然に発見されたものの説明によく使われます。スリーエムのポストイットも、強力な糊を作ろうとしたところてすぐ剥がれる糊になってしまったことから生まれた商品です。

占う前に「こうなったらいいのに」と期待をこめて卦を出したりカードを引いたりしますが、想像力や予定調和を越えた展開になることも。セレンディピティを享受するためにも、柔軟な心で占いの結果を受け止めたいものです。

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