先日、大変暑い中車をせっせと運転して出かけて母と妹に会って色々話をしてきました。
その中でお盆の話が出ました。母の住んでいる辺りは8月1日辺りがお盆なのです。神道なので近所に住んでいる神主さんが、ご近所を一軒一軒回ってくれるそうなのですが(結構そこそこの田舎なのでその辺一帯は昔からみんな神道です)、その神主さんがかなりご高齢になったらしく、真夏に一帯を回るのはしんどいと仰ってその日程が変わったそうなのです。
いやそうだよね!!
もう気候変動ともいえるくらい日本の夏は暑いから、もう色々変えていくしかないことはあるでしょう。
無理なものは無理なので、大賛成です。
「で、いつになったの?」と聞くとビックリな答えが返ってきました。
なんと4月なのだそうです。1年の三分の一も違います。
こんな大胆に変えるとは・・・せいぜい9月くらい?と予想していた私は小物だと思い知らされました。
妹と「お盆を4月にしてそれで効果(何の効果かは別の問題ですが)はあるのか?」という話をしていましたが、人がやれることには限界があるのでしょうがないでしょう。やらないよりはやったほうがいいのでしょうし。
都会ではまだそれほど深刻ではないでしょうが、母や夫の実家近辺の話を聞くと高齢化&少子化で人口が減り、今までのシステムがちゃんと機能できなくなっているのを聞きます。
そのシステムを構築した際はこんな時代が来るなんて当然ですが考えていなかったのでしょう、どう縮小するか、または別の形に変えるかを揉めたりしています。特に集団だとその総意を得ることが簡単ではないことは想像がつきます。
過渡期というのでしょうが、その中でももう待ったなしで今回のように「4月で!」というような決断を下す段階に来たのかもしれません。
人がやれることには限界があるし、大きな時代のうねりに逆らえることなど多くない。
この先はこういう小さな大改革がますます増えていくのかもしれません。
















