「あなたは占いを信じますか?」

 

そう聞かれたらあなたはどう答えますか。
よくいるのは「いいことだけ信じる」という人かな?

 

私としては「まるっきり信じていない」ということは当然ですが無い。でも「信じている」と軽々しく言えるほど能天気ではさすがにありません(占い師なのに!?とお𠮟りを受けるかもしれませんが・・・)
世の中には色々な占いがあります。朝のテレビの「今日のラッキーアイテム」のようなものから、一子相伝で引き継ぐような秘伝の占いまでジャンルは様々だし、今ではAIが出した結果をそのままそこそこの値段で売る人もいる時代です。

 

占いには
「こうすべし」
「これはすべきではない」
ということが含まれていることはままあります。
例えば天中殺などはその一つでしょう。知らなければなんでもないことが知ってしまったら気になってしまうことはあります。凶方位なんかもそうですね。
何もかもが占いの通りにするというのは今の時代の常識に逆行することはあるでしょう。人生全て吉方位を取って出かければ幸せになるのか?と言えばそれは誰にもわからない。ただ社会的に捨てないといけないものが必ず出てくるはずでは。「今日のお客さんは凶方位の人だから行かない」とやった人を私は知ってますがそれはどうなんでしょう。

 

占い師は占いを翻訳する立場のようなものではないでしょうか。
占いの知識をいかに現代に即して活かすか(お客様に伝えるか)です。占い師には占いの知識はもちろん必要ですが、同じくらいに一般的な生活感がある、まっとうな常識がある、などが求められると思っています。
占いの世界、知識だけに浸っている占い師はちょっと危険だと思います(反対に現世利益だけを追及する占い師も困りますが)

 

 

 

「占いを信じている」かは即答できませんが、「占いという手段」はアリだと信じています。
占いは面白いし、怪しいところが楽しい。自分や自分の今後を見つめるきっかけになる。
その辺りはもちろんですが、にっちもさっちもいかない時、またどうしようもなく追い詰められてしまった時に占いに頼ってしまうことは決して悪いことではないはずです。そういう時はかなりの人にあるんじゃないでしょうか。その時を凌ぐことができれば占いは役に立ったと断言できます。
ぜひみなさん、良い占い師を見つけて上手に活かしてくださいね!

 

 

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