先日みずまち先生の西洋占星術の読み会に参加してきました。
西洋占星術は一時期は勉強していましたが途中で東洋に鞍替えしたため、知識が化石化しています。
が、知識と現実が結びつく読み会はやっぱり面白いですね~~
故まついなつき先生の西洋占星術の読み会にせっせと参加していたころから10年ちょっと。
何が変わったってとにかくハード面!!以前はまつい先生がホワイトボードにせっせとホロスコープを書くところから始まりましたが、今はプロジェクターでPCのホロスコープが映し出されるので大変見やすい。カチカチとクリックすると時間の経過でホロスコープを動いていくのは、今の時代なら当たり前なのでしょうけど初期高齢者の私には感慨深い。
そもそもホロスコープを簡単に計算してくれるサイトやアプリも沢山出ました(そのまたもっと以前には手計算で出したものです。実際本を参考に一時は必死に度数など計算していました)
算命学も無料で命式を出せるサイト等が今では沢山あります。私は勉強を始めた当時に購入した専門のソフトを今でも鑑定に使っていますが、今では無料でそれと同じくらい細かいところまで示してくれるものがいくつもあるでしょう。良い時代になったもんだ。
反対にそういうソフトやアプリで何も考えずに命式等を出せるので、言葉は荒いですが「ちゃっちくなった」ところはあるかもです。
どういう仕組みでこうなっているか、ということを全くスルーしてしまうことが起きます。
私も実際にはソフトを利用してお客様の命式を出して鑑定に臨みます。萬年暦を用いて自分で出すということはしません(万が一間違っていたら大問題なので 私は迂闊なところがあるのでやりかねない)でもやり方や仕組みを知っていて、それができるということは大事だと思ってます。
私はそれほど研究者気質ではありませんが、それでも
「どんな仕組みをしているか」
「どうしてこうなっているか」
という、深掘りするような知的好奇心は占い好きなら持っててもらいたいと勝手に願ってます。
(そして何らかの形で仕事にしたいならば必須で)
でもここ数年、そういう「深掘りしたい人」が減ったような気がしないでもないです。そういう時代なのでしょうか?
それとも私の感じ方の問題?
もちろん絶滅した訳ではないので、そういう人たちが楽しめるような場をささやかでもこっそり作りたいなとも考えてます。うまくいくといいのですけどね~。乞うご期待です。
















