月曜日のみずまち先生のデイリーメッセージで、「節約」の話が書かれていました。
算命学で節約といえば司禄星でしょうか。
細部にまで意識が行き渡るので無駄な支出や資源を鋭く発見し、可能な限り切り詰めることができます。ちまちまタイプでお金を使うほうが怖いくらいです。
根底にあるのは「心配」「不安」です。それがあるから「もし○○になったら困るから」と想像して備えるのです。禄存星は「稼ぐに追いつく貧乏なし」というタイプなので節約よりは収入アップに意識が向きますが、心配や不安を感じやすい面はやはりあるので本気になれば節約にベクトルを変更することもできると思います。どちらも目的意識が強いので真剣にお金を貯める、と決心するととても強いです。
ちなみに節約の反対の星は石門星、龍高星といったところでしょうか。浪費という訳ではありませんが、使うときはその後がどうなるとかあまり気にせずバカスカ使ってしまうことがあるかもしれません。
私自身はあまり節約について気にしないで暮らしています。
若いころは家計簿もきっちりつけていたのですが、子供が大きくなってきて出費が増えていったころに「いくら家計簿つけても出ていくもんは出ていくんだーー!!」と世の常を悟り(?)一切つけるのをやめてしまいました。ただ元が貧乏性なところがあり、多少散財してもどこかにストッパーがあるようで、本当にヤバいことにはならないようです。
私の母親が禄存星の超節約家なのですが(私の貧乏性は母親ゆずり)節約家を超えて吝嗇家じゃないのか?と思うときが時々あります。自分があとどのくらい生きてどのくらいお金がいるかというのは誰もが予想がしにくいことです(年金を何歳から受け取るかを悩むのもこれですよね)だからこそ節約意識が芽生えるのですが、そこで今の自分が過剰な節約をするのもどうのか。
母を見ていると今の自分にももうちょっと楽をさせてやればいいのに、と娘としては感じます。
今の自分と未来の自分、ちょうどいい塩梅の節約というものが大事ですね。
私はもう少し節約をしてもいいくらいかもしれません。

















