玉紀さんから教えてもらったXの流れ。クレームじゃなくてこういう声で世の中がいっぱいになればいいのに。
ここ数日Xにいっぱい流れてくる「製品やサービスについて褒める声を届けたら、会社中大喜び!」みたいな気持ち、めちゃくちゃよくわかりますね。いいものはいい!って、作り手に届けるってだいじ。
関西では知らない人にもどんどん話しかけるのがふつうなので、サービスがよかったら、その場で感謝や賞賛を伝えるようにしています。重ねて、会社のほうにも声を伝えると、本人だけでなく会社全体が大喜びしてくれるというわけです。
これにぴったりの言葉が"make someone's day"というフレーズ。いい言葉をかけて、誰かの一日をすばらしいものにするという意味です。
さまざまな場所を旅して心から楽しいと思えるのは、有名な観光スポットではなく、お互いの一日がすばらしくような言葉を交わしたとき。
https://bob0524.hatenablog.com/entry/2021/01/29/112854
英会話のレッスンでは単に「ありがとう」と言うのではなく、何に対して感謝するのか具体的に付け加えるように教わりました。発音や文法に少々難があっても、特別な何かを伝えようという気持ちが喜ばれるからです。リアルな会話はもちろん、ネット上のお付き合いでも同じです。
いいと思ったことはどんどん言葉にしましょう。
女性誌のライターをしていた頃は、読者アンケートの結果によって次の号の仕事がもらえるかどうかが決まっていました。また、3年間だけやってみた欧米の日本オタク向けの日本語教師は完全なサービス業。学生からの直接の感謝もうれしかったけれど、それ以上にありがたかったのは学校への評価で「この先生がよかった」と言及してくれることでした。
社会から受けているサービスについて直接、感謝を伝えるだけでなく、ネット経由でも褒めることにします。
まず、スポーツクラブのパーソナルトレーニング。ネットは予約を取るだけに利用していましたが、どのアドバイスが役立ったか具体的なフィードバックを送ることにします。そして各地の温泉宿。気に入ったらリピートしていますが、予約の際にどこが良くてリピートするかを伝えると喜ばれるはずです。航空会社ではJALによく乗るのですが数年前のマイル修行で上級会員のステータスが取れたので、CAや地上係員と言葉を交わすことがよくあります。とてもお世話になったときはJALのサイトを通してお礼のメールを送ります。返信不要を選べるので、JALに負担をかけることはなく、ささやかですが担当スタッフの社内での評価アップに貢献できます。
一歩進んで、クレーマーからいちゃもんを付けられたレジの人に声をかけたこともあります。
https://bob0524.hatenablog.com/entry/2022/07/09/154002
レジの若いお嬢さんに「気にしないでね」と声をかけました。「お気遣い、ありがとうございます」「こちらこそ、いつもありがとう」という会話で、少しでも心の傷が癒されるといいのですが。
おしゃべりなおばさんとして、日本ではちょっと浮いてしまうもしれませんが、お店の人や企業に寄り添うことで気分を害する人はいないはずです。
















