天の気が落ち着きませんね。9月になりました、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
心と体を育てる金曜日のデイリーメッセージ《健幸養生便》、白鳥ともみがお届けします。

ごぼう

実に地味な野菜、野菜としてこの根っこみたいなものを食べてきたのは日本くらいなものだそうです。

五味〈酸・苦・甘・辛・鹹〉のうち秋に対応するのは辛味。
辛味と言っても激辛をキィキィ言いながら食べるあの辛味ではなくちょっと辛味かな?くらいのものがいいです。
9月は意外と雨や台風の影響があり、湿気もありますが気温が下がり夏ほど汗をかかなくなると肌表に湿気が留まるためちょっと辛味を取って肌表を開き汗で湿を出します。
ごぼうは食べて辛いという感覚はありませんが、五味の辛味を持ちます(&苦味)
きんぴらごぼうに胡麻、ゴボウの肉巻きなどで潤いもプラスして不要なものは捨てて綺麗なものを取りこむ、金性、秋はそんな季節。

食物繊維が豊富なのでカチカチ便秘や血不足でめまい、不眠、肌の乾燥、ドライアイなどがある人は整腸作用があるからとバクバク食べるのはNGです。白米や肉類と一緒に摂りましょう。

性質は寒性で赤く腫れた喉の痛みなどの時にもいいでしょう。

今日も素敵な金曜日、9月も日ごろの薬食同源を大事に健やかに過ごしていきましょう。

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