処暑を迎え暑さ落ち着く季節。
と暦は申しておりますが残暑厳しき日を迎えております。みなさま元気にお過ごしでしょうか。
心と体の健康を考える 金曜日のデイリーメッセージ《健幸養生便》白鳥ともみがお届けします。


寒性 甘味微酸味

暑い夏、発汗の夏、日本の夏
発汗によって体の熱を冷まします。暑い夏の間に体の水分をずいぶんと消耗してきました、そして熟女のお年頃にもなると潤い不足になりがちです。
この潤いが不足して生じる熱は頭や胸のあたり、手足など部分的な火照りとして感じます。
熱さは血行を促進させ頬を紅潮させたり落ち着きがなくなったり、些細なことでイライラしてしまったり、眠れないなども見られるかもしれません。

潤いは不足してくるは、熱は生じて益々潤いを消耗するはで、このままではかすかすぱさぱさドライ熟女になってしまいます。乾燥の秋を迎える前に潤いを補充しておきたい時期ですね。

梨は生で食べると熱を冷ます作用が強く、煮て食べると潤いを補充する作用と言われます。
胃腸も弱りやすい夏ですので、氷砂糖と一緒に似て食べるというのもいいでしょう。
特に肺に働きかけるので、空咳、喉のイガイガ、肌の乾燥、硬め便などの方におススメです。

梨は寒性、冷やす性質があるので冷え性の方や一日中エアコンの効いた室内で過ごす方などは控えめに。
冷えが気になる方は氷砂糖ではなく黒砂糖で煮るとよいでしょう。但し煮ても梨のもつ冷やす性質は変わりませんので食べ過ぎないように。

8月最後の金曜日、今日も素敵な一日をお過ごしください。

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